2008年11月29日

一部のインド株投信が申し込み停止に

インドのムンバイでテロが起きましたが、
その影響で一部のインド株ファンドが
設定・解約の申込受付を中止しているようですね。

ホテルに閉じ込められていた日本人人質は
無事に全員解放されたようですが
全面的な解決にはまだいたっていないようですよね。

今回のテロ事件が起こったことで
インドの政治情勢に不安を持つと共に
インド経済にも先行きを心配する人たちが増えているのではないでしょうか。

リーマン・ショックから始まった世界的な
金融不安と経済状況の悪化を下支えしてくれるのではないかと
言われていた一つの国としてインドが挙げられていましたが
今回のテロで資本や資金がこれまでのようにインドへ
流れるのか気になるところです。

今回のテロが短期間で沈静化されればいいのですが
続くテロが起きると世界からのインドへの経済的な期待は
急速にしぼむかもしれませんね。

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インド市場に投資するファンドを設定・運用する運用会社の一部は、27日からインド株ファンドの設定・解約の申込受付を中止している。インドのムンバイで26日夜に起きた同時攻撃を受け、インドの規制当局がムンバイ証券取引所(BSE)とナショナル証券取引所(NSE)の27日の取引を中止すると発表したため。

 27日から設定・解約の申込受付を中止しているのは、大和証券投資信託委託やピーシーエー・アセット・マネジメント、ドイチェ・アセット・マネジメントなど。一方、野村アセットマネジメントやHSBC投信、JPモルガン・アセット・マネジメントは27日の設定・解約を受け付けた。新光投信に関しては、当初から27日が設定・解約の不可日となっていた。

 28日については、運用各社とも、インド証券取引所の再開の見通しを見極めたうえで判断するとしているが、既にPCAアセットは設定・解約の申込受付を中止する旨を発表している。

(ロイター - 2008年11月27日)
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新日本石油(ENEOS)エネオスカード ETCカード ガソリン
posted by Mr.投資信託やってます at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月23日

立正大学も投資信託で含み損148億円

先日、駒澤大学が資産の運用に失敗して
大きな損失を抱えているようなニュースがありましたが
立正大学も投資信託などの資金運用で
148億円もの含み損を抱えているとのことです。

札幌大学も投資信託の運用で20億円の含み損を
抱えているとのニュースもありましたし、
他の私立大学でも規模が小さくも資産運用で
含み損を抱えているところがあるのでは。

私学は確か国から補助金を受けているはずですよね。
そのような組織が本来の使い方をせずに
資産運用をするというのはどうなんでしょうか。

資産運用する余力があるのなら
補助金は受ける必要がないのではという気がしないでもないです。

ところで、私も保有し続けている投資信託では
大よそ20%前後の含み損を抱えています。

まあ、3年、5年というスパンで
回復してくれることを願うしかないのかなと。

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立正大学(東京・品川区)は2008年11月21日、資産運用のための金融取引で、08年9月末時点で約148億円の含み損を抱えていることを明らかにした。

同大によれば、資金運用は外国債を組み込んだ投資信託などで、金融危機や円高の影響で含み損を抱えることになった。同大は08年11月21日、「大学経営に何ら支障が発生することはない」とのコメントをホームページで発表している。最近では、駒沢大がデリバティブ取引で約154億円の損失を計上したことが明らかになったが、同大はJ-CASTニュースに対して「(一部報道である)評価損ではなくあくまで含み損。収支上の損失を出した駒沢大学のケースとは意味合いが違う」と説明している。

(J-CASTニュース - 2008年11月21日)
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posted by Mr.投資信託やってます at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月15日

投資信託、10月は5年3ヶ月ぶりの資金流出に

投資信託協会の発表によると
10月は5年3ヶ月ぶりに投資信託への資金の流れが
流出に転じたとのことです。

資金流出入額は3600億円の資金流出超とのこと。

10月は世界的な株価が急激な下落をしましたし、
資金流出も9月並に1兆2300億円にも登ったそうです。

そんな中で、10月の下旬頃には
日本株投資信託の購入はかなり伸びて
資金流入超が10日以上続きましたよね。

日本株が8000円前後になったとき底値と考えて
ネット証券などで新規の取引口座開設が伸びたとき
同じように投資信託の新規口座開設も伸び
インデックス型の日本株投資信託の購入も伸びたようですよね。

まだまだ世界の株価は不安定な状況が続いていますが
積極的な方々はこの時期を買いと判断して購入しているようですね。

私は10月からインデックス型日本株投資信託を
とりあえず小額の積立で1つ追加購入してみています。

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投資信託への資金の流れが5年3カ月ぶりに流出に転じた。投資信託協会が14日発表した10月の投信概況によると、公募投信(公社債投信を除く)の新規購入から解約・償還を差し引いた資金流出入額は3600億円の資金流出超となった。世界的な金融市場の混乱で運用成績が悪化、資金流入が細った。割安感から日経平均株価に連動する投信などの新規購入は増えたが、外国債券・株式で運用する投信などで資金流出が目立った。

 10月の解約額は1兆2300億円と9月並み。一方、新規購入額は8700億円と前月より3割強減り、資金流出超になった。流出超は日経平均が9000円台で推移していた2005年7月以来になる。

 10月はドルやユーロなどの主要通貨に対して円高が急激に進み、外国債券型投信の運用成績が悪化。個人マネーの受け皿になっていたこのタイプの投信が資金流出に転じた。世界的な株安の影響で外国株式型なども流出が多い。

(日本経済新聞 - 2008年11月15日)
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エネオスカード ETCカード
セゾン投信 ノーロード投資信託 積立
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2008年11月10日

投資信託、10月純資産残高は10兆円減少

投資信託の10月末時点での純資産残高が
前月比で10兆2700億円の減少となったようです。

10月の世界の経済状況や株価の下落を考慮すると
かなりの額が減少しているのだろうな
と思っていましたが10兆円以上の減少はちょっと驚きでした。

減少の要因としては
資金流出と株価の下落で運用環境が悪化したためとのこと。

9月は6兆6400億円の減少だったそうで
それよりも上回る減少をしたことになりますね。

また9月と10月の減少額を合計すると
17兆円ほどにもなりますからスゴイ額ですよね。

11月もおそらく減少は続いていると思いますが
日本株の投資信託へは資金が流出額より流入額の方が
上回る日が続いていますのでもしかしたらプラスへ転じるかもしれませんね。

米国発の金融危機は果たして最悪の危機を抜けたのでしょうか、
それともまだまだ安心できる状況にはなく
再度大きな危機が来るのでしょうか。

少なくとも実体経済へのダメージは
これからじわじわと来るような気がします。

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 国内外の株式や債券を運用対象にする株式投資信託(追加型)の10月の純資産残高が、前月比10兆2700億円減の40兆8800億円となり、過去最大の減少幅を記録したことが7日、分かった。純資産残高の50兆円割れは2006年10月以来2年ぶり。10月の資産残高は06年2月以来の水準まで落ち込んだ。欧米発の金融危機に伴う、世界的な株安や円高による運用環境の悪化と資金流出が響き、海外型の投信を中心に資産の縮小が加速した。

 野村総合研究所(NRI)の調べによると、追加型投信2776本の純資産残高の減少幅は、過去最大の減少幅だった9月の6兆6400億円を大幅に上回った。上場投信を除く追加型投信2711本の残高も、9兆6269億円減の38兆3432億円と急減した。

 米大手証券リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)を引き金に加速した世界同時株安の影響で、欧米や新興国株などを対象にした海外株式型の残高は、9月に比べて2兆1705億円減少した。為替相場で円高が急速に進み、株式型より資産変動が小さいはずの海外債券型の残高も大きく目減りした。

(フジサンケイ ビジネスアイ - 2008年11月7日)
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イオンカード コスモ ETCカード ガソリン
東京メトロカード パスモ(PASMO) オートチャージ
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2008年11月03日

日本株投信へは資金流入超がつづく

今の日本株の株価は底値だということで、
日本株投資信託へ資金が流入し続けているようですね。

日経平均株価が7000円台になったあたりから
多くの人はそろそろ底値だなという思いを抱いたと思いますし、
その反面世界の株価が同時に底が抜けるのではという
ある種の恐怖感をもって見ていたのでしょうが、
ここへきて大丈夫そうだということで
日本株投信に資金の流入がつづいているのでは。

今後も株価は利益確定売りで売られたりする場面もあるでしょうから
一時的に上下動すると思いますが
徐々にでもいいのでこのまま上昇のトレンドへと行って欲しいと願います。

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 世界的な株価下落や円高を背景に、日本株で運用する投資信託に個人マネーが戻ってきた。10月は30日時点で新規構入から解約・償還を差し引いた資金流入額が約770億円となり、月間で7カ月ぶりの資金流入超に転じたもよう。日経平均株価がバブル後最安値を更新するなど割安感が出てきたことで、個人投資家の関心が高まった。一方でこれまで人気だった外国債券で運用するタイプは資金流出超に転じた。

 野村総合研究所が追加型公募投信(公社債投信や上場投資信託=ETF=を除く)約2760本について調査した。日本株投信の中でも、日経平均株価などに連動する「インデックス型」への資金流入が目立った。「(リスクをとりながら日経平均株価などよりも高い値上がり益を目指す)アクティブ型よりも、値動きが分かりやすいタイプにまず資金が向かった」(投信コンサルタントの田村威氏)とみられている。

(日本経済新聞 - 2008年11月3日)
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JALカード マイル 家族プログラム
FX MJ スプレッド 固定
posted by Mr.投資信託やってます at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記