2008年12月21日

銀行の投資信託販売が激減に

銀行での投資信託の販売額が
各行が6割〜7割も減っているようですね。

現在の世界の経済状況を考えると
新たに投資信託へ投資しようとはあまり思わないでしょう。

今月はボーナス時期でもありますが
大企業が大規模なリストラを発表し、
リストラの対象が派遣や契約・期間従業員にとどまらず
正社員にも及ぶのではないかとの憶測が強い中
リスクがある金融商品にお金を投資する心の余裕はなく
預金で確実に残しておきたいとのマインドになっているでしょうし。

それと、銀行は顧客に薦める投資信託として
どうしても手数料が大きい商品を薦めがちだったのではないでしょうか。

また、個人投資家も投資信託についての情報を得て
手数料が高くない投資信託で良い投資信託もあることに気づき、
ネット証券などでは手数料無料のノーロードで
しかも信託報酬が安い投資信託もあることに気づいて
自分でそういう投資信託を購入するという人たちも増えてきたのではないでしょうか。

そのような背景もあって銀行での投資信託販売が減少している気がします。

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 1998年に投資信託の銀行での販売が解禁され、12月で丸10年たった。株式投信では銀行経由の販売が5割強に達し、個人マネーを株式市場に誘う主要なパイプとなった。ただ足元では世界的な信用収縮が直撃。販売の急減に見舞われ、投信窓販は試練の時を迎えている。

 10月半ば、神奈川県の主婦(58)は2年前に大手銀で買った投信を解約した。株式や債券に分散投資するファンドだったが、株安や円高で基準価格が購入時を3割下回り怖くなった。手元に残った資金は銀行の預金口座に“封印”したという。

(日本経済新聞 - 2008年12月18日)
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2008年12月18日

日経平均が続伸、日本株投資信託を

日経平均株価がここにきて上がっていますよね。
日本株投資信託を購入している方は
運用成績の上向きにうれしいのでせはないでしょうか。

その一方で、ドル円の為替相場が
1ドル87円台に突入したことは
外貨建ての投資信託は為替差損による
運用成績の悪化が気になるところでもありますよね。

ドルの弱体化が一体どこまでいくのかちょっと不安になってきます。
これ以上のドル安円高は進行してほしくないですよね。

今日・明日に日銀が政策金利をどうするのか、
米国の政策金利と同じく実質0%まで下げるのか、
が直近で注目されるところではないでしょうか。

円高となって円が強くなることは悪いことばかりではない
というですが、急激な円高はいろいろな面への悪い影響が心配になります。

とにかく、日本の基幹産業である
自動車産業やエレクトロニクス産業が
大打撃を受けて人員削減をするのは社会不安につなかせりますので
世界的な不況と円高はこれ以上進んでほしくないですね。

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午前の東京株式市場では日経平均が続伸。米株安と足元の円高を受けて安寄りしたが、先物にまとまった買いが断続的に入ったことをきっかけに強含み、プラス圏に転じた。
 市場では「米国での大幅な利下げを受けて、きょうから始まった日銀金融政策決定会合での追随政策への期待もあり、売り込みづらい」(国内投信)との声がきかれた。

 前場の東証1部騰落数は値上がり745銘柄に対して値下がり828銘柄、変わらずが132銘柄だった。

 17日のシカゴ日経平均先物終値(CME)が8815円まで上昇しており、「CMEの水準も意識された」(国内投信)という。市場では「この時間帯に参加する日本人を含む投資家の日本株に対する姿勢が好転している可能性もある」(立花証券執行役員の平野憲一氏)との指摘があった。円高による業績圧迫懸念から自動車などの輸出関連企業がさえないなか、不動産や銀行株は買われている。立花証券の平野氏は「円高で輸出関連株は厳しい半面、各国の金融緩和の効果への期待感もあり、金融相場の象徴である銀行や不動産が堅調となっている」と分析している。

 ただ、日経平均は8700円台では上値が重く、伸び悩み。市場では「ホンダ<7267.T>の大幅な業績予想の下方修正を受けて、今後、大手製造業の減益幅が予想以上に拡大する可能性を市場は意識している。下値では年金などの押し目買いが入るものの、上値を追っていくエネルギーはない」(国内証券資金運用グループ)との声が出ている。

(ロイター - 2008年12月18日)
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2008年12月12日

投資信託全体の純資産残高が3年ぶりの低水準へ

投資信託協会の発表によると
11月末時点での投資信託全体の純資産総額が
3年1ヶ月振りの低水準へと落ち込んだようですね。

世界的に株式の低迷が続いていることと
円高による為替による目減りが影響して
このような低水準へと落ち込んだようです。

このような状況ですが
解約などによる流出額はあまり大きくないと聞きますし、
日本株の投資信託への資金流入は好調のようです。

まあ、解約するにも基準価額があまりにも大きく落ちたので
解約するにも解約できずに塩づけ状態になってしまっている
という方もおおいのかもしれないですね。

2・3年我慢して持ち続けて回復するのを
あまり期待しないで待つかという感じでしょうか。

それと、日本株のインデックス型投資信託は
現在の日本株の価格を割安と考える人たちによる
購入がつづいているようでもあります。

日本株連動型のETFもちょっとした人気でもあるようですよね。

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 株価下落が個人投資家向けの投資商品である投資信託を直撃している。投資信託協会がまとめた11月の投信概況によると、販売低迷や運用の不振で、投信の純資産総額(11月末時点)は52兆83億円と4カ月連続で減少した。05年10月以来約3年ぶりの低水準で、金融不安が「貯蓄から投資へ」の流れにブレーキをかけている。

 投信の設定額は前月末比31.4%減の3兆1233億円で03年11月以来の低水準。解約額は37.3%減の3兆3196億円と、04年11月以来の低さだ。株価低迷で投信が売れずに設定が減り、すでに買った投資家も売るに売れずに解約も少ない、という状況に陥っているとみられる。

 世界的な金融市場の混乱で運用も6カ月連続のマイナス。純資産総額はピークだった07年10月末の約82兆円から4割程度も減少している。

 投信協会の乾文男副会長は「投信には厳しい状況が続いている。円高で外国証券に投資した投信へのダメージも大きかった」と話している。

(朝日新聞 - 2008年12月11日)
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2008年12月08日

投資信託から定期預金へシフト

日銀が発表した11月のマネーストック統計によると
投資信託から定期預金などのリスクが少ない安全な
資産運用へと再度シフトしているとのことです。

確かに、投資信託の基準価額の下落は大きかったですし、
含み損を抱えつつ持ち続けている人も多いのではないでしょうか。

そのような人たちは、当分は投資信託など
リスクのある金融商品に資金は回さずに
安全な運用へと回帰するのもわからないではないです。

もうすぐ冬のボーナスシーズンとなりますが
今年は投資信託をボーナスで購入する人は
昨年までと比べて激減するのでは。

そんな中でも、株や投資信託が下がっている今こそ
買いのベストタイミングだと購入する人もいるのでしょう。

全ての人たちが買い控えると経済にも影響がありますので
こういうときにこそと思う人がいるのはある意味心強いですよね。

私といえば、日本株のインデックスファンドを
少しですが買い増ししてみています。

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 日銀が8日発表した11月のマネーストック統計(旧マネーサプライ・通貨供給量)で、現預金に国債や投資信託を加えた「広義流動性」の残高が1421兆3000億円となり、前年同月比で0.4%減少した。減少率は5年6カ月ぶりの大きさ。金融不安を背景に安全資産に資金を移す動きが広がり、投信などが伸びを縮めたほか、企業が手元資金を取り崩す動きが続いている。

 広義流動性は10月に特殊要因を除いて1981年の統計開始以来初の減少となったが、11月はさらに0.3ポイント減少幅を広げた。投信が3.9%増と3年6カ月ぶりの低い伸びとなったほか、金融機関が発行するコマーシャルペーパー(CP)が41.7%減と昨年3月以来の減少率となった。「CP金利が上昇したため発行の見送りが増えた可能性がある」(日銀)という。

 マネーストックの代表的な指標であるM3(現金・要求払い預金、定期預金、譲渡性預金など)は0.6%増の1032兆8000億円。

(日本経済新聞 - 2008年12月8日)
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2008年12月04日

11月は日本株投信、資金流入超へ

11月は日本株投資信託への資金流入が
流出額を超え、3ヶ月ぶりに資金流入額の方が多くなったとのこと。

日本株投資信託への資金流入額は666億円となり、
主にインデックス投信への流入が多かったようです。

11月は日本株が一時7000円台になり
底値感が広がったこともあって
株式を買いたいがどの企業の株を購入すればいいか分からない
という方を中心に日本株インデックス投資信託を購入する人が増えたのではないでしょうか。

それにインデックス投信は申し込み手数料も
信託報酬も低いですから、私も購入している投資信託の
大半はインデックス型の投資信託です。

ここ2・3日も円高もあって日本株が
輸出企業株を中心に下がってきていますよね。

ボーナス時期もそろそろですし、
金融商品にいくらか投資しようかなという方は
日本株インデックス投信を購入するのが良いかもですね。

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投信情報サービス会社リッパーによると、11月の国内追加型株式投資信託(ETFを除く)の純流出入額(設定額から解約額と償還額を引いたもの)は推計でプラス678億円となり、3カ月ぶりに流入超に転じた。

 10月はデータ集計を開始した2003年1月以来最大の流出超を記録したが、11月は日本株ファンドなどを中心に割安感からの買い戻しが増えたとみられる。

 ETFを含めた場合でも11月は157億円の流入超となり、前月の3677億円の流出超から反転した。 

 <純流入額トップは2カ月連続で株式型日本株>

 12月3日付のリッパー・データ・リポートによると、リッパー分類別(ETFを除く)で純流入額が最大だったのは「株式型日本株」で666億円。インデックスファンドなどに買いが増え、同分類は2カ月連続のトップとなった。2位も前月同様に「債券型エマージングその他」で271億円、3位も同「債券型豪ドル」で146億円だった。

(ロイター - 2008年12月3日)
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