2011年04月18日

4月に入り一転、投信から資金流出

震災の後、個人からの投資信託への資金は
流入が好調に継続していたようなのですが
4月入ってからこの状況が一転して、
資金の流出が続いているとのことです。

特に、分配型の海外債券型と海外株式型投信からの
資金流出が続いているようです。

震災後、手元に現金として資金を持っておきたい
という方々の解約が多いようです。

とにかく、原発事故問題が解決に向かっている、
との見方ができるようになるまでは
このような資金流出の傾向は続くのではないでしょうか。

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個人の資産運用ツールに使われている投資信託において、4月に入り資金流出が続いている。震災後に落ち込んだ残高や資金流入も3月末までには震災前の水準に戻ったものの、月が替わると流れは一転し、海外債券型と海外株式型から資金流出が続いている。

資金流出ランキングをみると、海外債券型上位には「野村Gハイイールド債券投信(資源国通貨)毎月分配型(バスケット通貨選択型)」62007591JPや「SMBC・日興ニューワールド債券ファンド(ブラジルレアル)」62007329JP、「PIMCO米国ハイイールド債券通貨選択型ファンド(ブラジル・レアルコース)」62007522JPなどが、海外債券型上位には「JPM世界鉄道関連株投信」62007453JPや「グローバル好配当株オープン」62005108JP、「日興ネクスト10イヤーズ・グローバル・エクイティ・オープン」62007839JPなどが顔を連ねた。

 「今回の大震災で予測しない事態が起きることを目の当たりにした。原発問題が収束しない今、投資家の生活不安は募っており、手元資金を増やしておきたいという動きはあるようだ」(国内証券)、「設定から1年以上経ち、毎月100円以上の分配金を受け取ったうえで、基準価額が1万円を超えているようなファンドが換金売りの対象になっている。投資家は短期的な収益率が高いほどボラティリティが高いと肌で感じるのかもしれない。解約の対象になりやすい」(別の国内証券)、「以前なら分配金の高いファンドへの乗り換えもみられたが、足元では解約代金の大方は現預金に向かっているようだ」(国内投信)──といった声が聞かれた。

(ロイター - 2011年4月15日‎)
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いわゆる富裕層と言われている人たちの中には、資産運用を海外の銀行を通じて行っている人も増えていると聞きます。何かがあったときに資産を守りたいので海外に資産を持つようにもしているという点もあるようです。そのような方々に人気なのがHSBC香港銀行口座を持ち、資産を運用したりカードしたりすることです。

4月は自動車保険の更新数が最も多い時期の一つと言われています。昨今、保険料の安さで人気となっている通販型の自動車保険ですが、心配なのが事故時などトラブル時の対応です。チューリッヒ自動車保険は事故対応の評価も高く、年間走行距離にも関係ない保険料体系をとっているのでお薦めです。

posted by Mr.投資信託やってます at 14:31 | TrackBack(0) | 日記