2011年08月10日

投信で資産形成はまだまだ

日本においては投資信託が長期資産形成の金融商品として、
まだまだ浸透していない状況なのだそうです。

ネット証券各社は少額からの積立で購入できる投信の本数を増やし、
お金をあまり持たない若い世代でも投資信託の購入による
資産形成の基盤ができていますが、
資産形成として投資信託の購入をする人は少ないのだとか。

その一方で、日本は年金世代の方々が、
分配金目的で購入する毎月分配型投信がすごく売れているという状況があります。

長期資産形成の一環として投資信託を購入する、
という考え方がまだまだ浸透していなく、
投資信託は年金世代の方が購入する金融商品である、
という認識がまだまだ強いのでしょう。

この一般認識の是正は、
金融機関が告知活動などを通してやっていかなくてはならないのかも知れませんね。

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少額から世界中の様々な資産に分散投資ができる投資信託は、若い方たちが「これから資産を作ろう!」という時、資金が豊富でなくても利用できる便利な道具です。資産運用の入門書ではしばしばこのように書かれているのですが、実際に「資産形成」に投資信託を活用している方はまだ少数派のようです。

50歳代以上の方に金融資産が偏っていること、株式や債券への投資について社会の認知度が低く、基礎的な知識を身につける機会が少ないこと、長期にわたって日本の株式市場が低迷していて投資成果が実感できないことなどが、資産運用が若い方に広がらない原因でしょう。

(読売新聞 - 2011年8月5日)
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ところでクレジットカードへ入会するときに重視する比較点としてポイントの還元率を上げる人が増えているようです。そういうポイント重視派に今人気のクレジットカードがJCBエイトカードとのこと。JCB EIT(エイト)カードはポイント付与2倍ということで、既にJCBカードを持っている人の間でも切替入会が多いのだそうです。

posted by Mr.投資信託やってます at 13:40 | TrackBack(0) | 日記