2011年12月24日

通貨選択型投信、豪ドルへの移行も

通貨選択型投信でブラジルレアルを選択して投資していた方々が多かったですが、
円高やブラジル経済、そして欧州財政危機の間接的影響などにより、
運用成績が思わしくなくなっていることなどから
ブラジルレアルで通貨選択型投信を購入していた人たちの解約が増えているそうです。

そして、その一方で、今度は豪ドルを選択しての投信購入が増加傾向にあり、
通貨選択型投信を購入している方達の間で、
ブラジルレアルから豪ドルへのシフトが進んでいるようです。

毎月分配型投信を購入している年金世代の方々は、
これから年金が少し減らされることもあり、
年金を補足する収入として投信の分配金をより重要視するようになるとおもいますし、
分配金の多い投信への資金シフトがさらに進むかもしれませんね。

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10月に6位だった「野村日本ブランド株投資(通貨選択型)(ブラジルレアルコース)毎月分配型」、9位だった「欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)」(ともに野村アセット)など純資産が1000億円を超えるつわものも、資金減少(純流出)に転じました。ほかにも「ダイワ米国高金利社債ファンド(通貨選択型)ブラジル・レアル・コース(毎月分配型)」(大和投信)、「野村ドイチェ・高配当インフラ関連株投信(豪ドルコース)毎月分配型」(野村アセット)など、通貨選択型の大型投資信託が資金減少になりました。

一方、新たに加わった投資信託は14位の「野村日本ブランド株投資(豪ドルコース)毎月分配型」、28位の「同(トルコリラコース)」(野村アセット)、34位の「DIAM新興国ソブリンオープン通貨選択シリーズ<円コース>」、35位の「同<豪ドルコース>」(DIAMアセット)などです。ご覧の通り、4本のニューフェイスすべてが通貨選択型です。野村アセットの投資信託は「同(ブラジルレアルコース)」が資金減少に転じたものの、他の2つのコースがランク入りした形です。

(読売新聞 - 2011年12月22日)
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首都圏の方は電車やバス利用時に、SuicaやPASMOを使う人が多いですが、ポイントを貯めたいのでしたらPASMOオートチャージのクレジットカードなどを使うといいです。例えば、東京メトロカードでしたら、チャージ分にポイントが付くほか、東京メトロに乗る度にもポイントがもらえるのどとてもお得になります。

PASMOは電車利用だけでなく、電子マネーとして使える機能がありますが、電子マネー利用において、地方ではWAONやnanacoの利用者が多いと聞きます。例えば、ナナコ(nanaco)はセブンカードでチャージするとポイント的にお得ですし、セプンイレブンやヨーカドーでセブンカード決済するとポイント特典や割引特典があるので、その点でもお得です。

posted by Mr.投資信託やってます at 18:13 | TrackBack(0) | 日記

2011年12月12日

外国債券投信離れが加速

ヨーロッパの債務危機が依然として終息が見えない中で
個人投資家の外国債券投信からの資金流出が加速しているようで、
その勢いはリーマンショック以後なみになっているようです。

私が保有している投資信託の中にも、
欧州債券へ投資しているものがあるのですが、
ヨーロッパ債務危機がつづいているにもかかわらず投資比率をあまり減らしていないようで、
少しばかりというかかなり心配しているところがあります。

長期的なスパンで運用する投信なので、
こういう危機に際しても投資比率を即座には変更しない方針なのでしょうから、
投資している側としてはその方針を支持できなくなれば解約をすればいいだけのことなのですが。

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個人投資家の外国債券離れが加速している。欧州の債務危機の広がりを受け、欧州国債など外国債券で運用する投資信託からの資金流出が続いており、11月の流出額はリーマン・ブラザーズ破綻直後の2008年10月以来の規模に膨らんだ。欧州問題は解決に至る道のりが遠く、個人マネーが再び外債投資に向かうには時間がかかりそうだ。

外債からマネーが流出している要因は2つある。まず、投資信託の運用会社が投資対象から外債を外し、円債などに資金をシフトしていることだ。

もう1つは、個人投資家による投資信託そのものの売却だ。グロソブに代表されるような欧州など先進国の債券を組み込んだ投資信託だけではない。指摘されるのは「新興国の債券を対象とする投資信託の換金売り」(SMBC日興証券の野地慎シニア債券為替ストラテジスト)だ。とりわけ個人投資家の人気が高かったブラジル関連の投資信託の苦戦が目立つ。

(日本経済新聞 - 2011年12月9日)
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とうとう今年も師走です。年末というと何かと支出も増え、懐具合が寂しくなる人も多くなるのでは。そういう場合、キャッシングなどを利用する人もいると思いますが、年金をもらっている人はなかなか借りるところがないと思いますが、年金受給者の方でも借りられる銀行カートローンがありますので、問い合わせてみるといいです。

ところで、年明けそうそうの2012年1月1日から首都高速と阪神高速道路の料金体系が変わります。それに伴い、短い距離ではETC利用でない場合、値上げとなる区間もあります。ですので、今月中にETCを搭載するといいです。ETC利用にはETCカードも必要ですが、やはりガソリン割引などがある石油元売系、例えば、出光カードまいどプラスETCなどがお薦めです。
posted by Mr.投資信託やってます at 16:04 | TrackBack(0) | 日記