2012年01月23日

投信の分配金が頭打ちに

分配型投資信託を保有している方は既に実感していると思いますが、
昨年の夏以降、運用成績の悪化により分配金に頭打ち感が出てきていて、
分配金を下げた投資信託は100本以上に及ぶとのことです。

ヨーロッパの債務危機が表面化して以来、
運用の悪化が目立つ投信が増え、
分配金を下げる投資信託が増えているということですので、
このヨーロッパの債券危機の出口が見えない限り、
現在の運用成績の低迷は続くのではないでしょうか。

分配金をふてにして分配型投資信託を保有している人がほとんどでしょうから、
運用環境が改善されるまで一時解約すると考える人も今後増えていくのでは。

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投資信託の保有者が受け取る分配金に頭打ち感が出ている。欧州の債務危機が深刻化した昨年夏以降に投信の運用成績が軒並み悪化し、昨年10〜12月に分配金を下げた投信は100本超と、リーマン・ショック後の2009年1〜3月以来の高水準になった。支給額が一段と減れば、高齢者を中心に個人消費にも影響を及ぼしそうだ。

(日本経済新聞 - 2012年1月23日)
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ところで、春ももうそこまで来ていて、4月には新社会人になる人はいろいろと準備を進め始めている頃ではないでしょうか。新社会人になったら持ちたいものの一つにクレジットカードがありますよね。クレジットカード選びに重要なのがポイント還元ということはご存知でしょうか。ポイントの還元率によって随分とお得感が違うものなのです。ですからクレジットカードはポイントを比較して選ぶことをお薦めします。

それと、新社会人に勧めたいのが、若い頃からの資産形成と資産運用です。給料がまだ少ない若い頃の資産形成は基本的に積立がいいです。金融商品としては、積立預金や積立投信がありますが、多少リスクはありますが個人的には投資信託の積立がお薦めです。リスクは分散したいので、バランス型の投信が良く、具体的には、セゾン投信のバンガード・バランスファンドの月々積立がお薦めです。
posted by Mr.投資信託やってます at 16:45 | TrackBack(0) | 日記