2013年01月09日

少額投資の非課税、5年に延長検討を

株式や株式投信で得た配当や譲渡益を非課税にする
証券優遇税制を3年の予定から5年以上にすることで検討されているようですね。

「日本版ISA」と呼ばれるもので、
最大投資額を500万円へ、
投資期間を5年以上へ、
投資の非課税期間を5年、または10年にと検討されているとのことです。

導入は、来年2014年1月からの予定だそうです。

500万円以下の投資なら、
5年または10年以内で得た利益に対しての税金が非課税になるというものです。

投資信託では、株式に投資する投信と限られます。

ですから、債券や不動産へ投資する投信で得た利益は非課税対象外となります。

20%の課税がゼロになるのですから、
利益が大きかった場合はこの20%の税金がかかるかどうかは大きいですよね。

まだ決定ではありませんので、
今後、どうなるのかチェックしていきたいですね。

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政府・自民党は8日、2013年度税制改正で、毎年100万円までの新規の少額投資に対する証券優遇税制を延長する方向で検討に入った。14〜16年に新たに投資する株式と株式投資信託に限って配当や譲渡益を非課税にする方針だったが、投資できる期間を3年間から5年以上に延ばし、投資できる総額も適用期間内の通算で最大500万円に増やす案が軸。日本証券業協会や金融庁が要望していた制度の恒久化は見送る方向だ。

(日本経済新聞 - 2013年1月9日)
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posted by Mr.投資信託やってます at 15:25 | TrackBack(0) | 投資信託全般