2015年08月15日

分配型が半分以下に

分配型投資信託の純資産残高が、
投信全体の半分以下になったそうです。

投資信託購入者が年金世代メインから、
若年層が購入するようになり、
分配型投信の割合はどんどん下がって来ていましたからね。

複利効果がない分配型は長期の投資には向かないですので、
これから長い時間をかけて資産形成する若年層には、
分配型は不向きです。

年金世代の方は年金収入を補完する意味で、
投資信託の分配金をあてにするのは一つの考え方としてOKだったわけです。

分配型投信が人気という日本は世界ではまれだったわけで、
ここにきて世界の流れに近づいてきたということなのでは。

投資信託購入者が年金世代メインだったころは、
日本の金融機関も分配型を中心に商品を開発していましたが、
最近は、若年層が好んで購入するノーロード投信や
信託報酬が低いインデックス型もそろえるようになりましたからね。
タグ:分配型
posted by Mr.投資信託やってます at 14:28 | TrackBack(0) | 投資信託全般