2016年04月14日

日本株は底値付近になった?

ここのところ日本株が下がり続けていましたが、
本日は、今のところ、1万6800円近くまで盛り返しています。

経済関係のニュースを見てみると、
円高が一段落したこと、
海外勢の買いが増えてきたことなどが、
日本株の回復につながっているようです。

しかし、国内消費が回復しきっていない状況ですから、
日本経済の復活とはいいがたい状況が続いているのには変わりありません。

これで、消費税が10%に上がれば、
日本の国内消費はさらに冷え込むことになるのではないでしょうかね。

そもそも、なぜ多くの国民は消費に消極的かというと、
将来の収入について不安があるからです。

特に、老後の収入にです。

年金だけでは生活できそうにない、
だから、預金や投資信託購入などにお金を回して、
消費は抑えるようにしてる。

さらに、少子化で人工=消費者の数自体が減少していく。

こういう環境の中で、なかなか消費が増えていくとは考えづらいですよね。

ということは、日本株は今後、大きく上がるということはあまり期待できないのかも。
posted by Mr.投資信託やってます at 14:48 | TrackBack(0) | 日本株投信