2016年06月14日

英国EU離脱不安と日本株安

今日の日経平均は1万6千円割れをしています。

その原因として、英国のEU離脱不安があげられています。

その不安によって、欧州株が下がり、
米国株も下がり、その連鎖で日本株も下がったようです。

また、ポンド、ユーロ、ドルが下落するなかで、
日本円が上がったことも日本株下落の要因となったようです。

日本は財政不安を抱えていて、
その財政を立て直すためにも消費税の税率上げが必要だと言われているのに、
安全資産として円が買われるというのは、
なんだか矛盾しているように感じるのは私だけでしょうか。

安全資産として円が買われるなら、
日本は赤字国債が随分と積みあがってはいるけれど、
財政不安とは言い切れないということなのでは?

膨大な額の赤字国債は確かに減らしていくべきですが、
それでも、現状、安全資産として円が買われるということは、
日本政府は赤字国債をちゃんと償還していくだけの裏付けがあるとみているのではないでしょうか。

たしか、日本政府は資産も膨大な額で持っているときいたことがありますし。

話がちょっとずれてしまいましたが、
英国のEU離脱で日本株が下がる要因として、
日本企業が英国へ投資している額は米国に次いで2番目の大きさで、
そのことも現在の日本株下落の要因の一つでもあるようです。



posted by Mr.投資信託やってます at 15:35 | TrackBack(0) | 日本株投信