モーニングスターによると7月31日まで
3カ月間の純資産額の増加額ランキングで上位を占めたのは
やはり海外の債券へ投資する投資信託だったようです。
今年に入ってこの傾向はずうっと続いていますよね。
1位は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」です。
本当にこの投信は人気がありますよね。
2位は「ニッセイ 高金利国債券ファンド」、
3位は「野村 新世界高金利通貨投信」となっています。
その中で唯一株式型の投資信託でランクインしているのが、
5位の「SG 中東株式ファンド」です。
ここ数ヶ月人気かあった、ロシア株やブラジル株へ
投資する投資信託も今回のランキングには入っていないようです。
コモディティ投信も人気が出ているのですが
全体で見るとランクインするほどの資金は流れていないみたいですね。
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今回は、モーニングスターが評価対象としている追加型株式投資信託2594本のうち純資産額が10億円以上のファンドを対象として、7月31日まで3カ月間の純資産額の増加額ランキングをみた。
この間の東京株式市場は、5月まではおおむね堅調に推移したものの、世界的なインフレ懸念などを背景に6月以降は軟調な推移となり、同期間のTOPIXは4.05%下落した。米国のダウ工業株30種平均も11.25%の下落となった。
当ランキングで、20位内に入ったファンドを見ると、国際債券型が18本、国際株式型が2本となった。国内の低金利を背景に、高金利債を中心に毎月分配型の国際債券型の人気が継続している。
先月に続き1位の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」は主要先進国のソブリン債券を主要投資対象とし、OECD加盟国のうちA格以上の債券に投資する。
5位に新規ランクインの「SG 中東株式ファンド」はドバイ、カタールなどの中東の湾岸協力会議加盟国で事業展開する企業の株式を主要対象とする。業種別では銀行、不動産、各種金融などを中心に投資している。
20位に新規にランクインした「DWS ロシア・ルーブル債券投信(毎月)」はロシア国債及び準国債(国が50%以上の株式を保有する企業が発行する債券)などを主要投資対象とする。ロシア債を主要対象とする公募投信としては国内初となる。高い金利収入に加え、中長期的には経済成長に伴うルーブル高にも期待している。
(北海道新聞 - 2008年8月2日)
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2008年08月02日
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