2015年09月18日

新興国関連投信は買わない方がいい?

米国の利上げがどうやら見送られたようですね。

9月の米国利上げにそなえて、
新興国から引き上げられ始めていた投資資金も、
今回の利上げ見送りで一段落的にはなっているのでしょうか。

しかし、9月の利上げは見送られても、
今後、いつかは利上げをスタートするわけですよね。

ということは、新興国へ投資していた資金も、
いずれは引き上げるタイミングが来るという訳ですよね。

ならば、新興国の株式や債券に投資している投信は、
今後、大きく運用成績を落とす可能性があるということになるのでは。

少し大きめのリターンを期待して新興国関連の投信を買いたくもなるのですが、
今のところは、新興国関連の投信には手を出さない方が良さそうですね。
posted by Mr.投資信託やってます at 14:39 | TrackBack(0) | 新興国株投信

2015年08月15日

分配型が半分以下に

分配型投資信託の純資産残高が、
投信全体の半分以下になったそうです。

投資信託購入者が年金世代メインから、
若年層が購入するようになり、
分配型投信の割合はどんどん下がって来ていましたからね。

複利効果がない分配型は長期の投資には向かないですので、
これから長い時間をかけて資産形成する若年層には、
分配型は不向きです。

年金世代の方は年金収入を補完する意味で、
投資信託の分配金をあてにするのは一つの考え方としてOKだったわけです。

分配型投信が人気という日本は世界ではまれだったわけで、
ここにきて世界の流れに近づいてきたということなのでは。

投資信託購入者が年金世代メインだったころは、
日本の金融機関も分配型を中心に商品を開発していましたが、
最近は、若年層が好んで購入するノーロード投信や
信託報酬が低いインデックス型もそろえるようになりましたからね。
タグ:分配型
posted by Mr.投資信託やってます at 14:28 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2015年07月11日

上海株、持ち直し?

前回の投稿後に、上海株が一時大きく落ちましたが、
政府がコントロール介入した模様で、
昨日あたりは上昇に転じて持ち直しているようです。

が、しかし、政府のコントロールによる持ち直しですから、
依然としてバフル崩壊の危機は存在するわけでして。

その危機を、政府が株価コントロールをしつつ、
いかに少しずつ取り除いていくか、
ということになるのでしょうね。

もちろん、コントロールしきれずにバブル崩壊もなきにしもあらずでしょうが、
バブルが完全にはじけると、
共産党政権維持に危機がともりかねないでしょうから、
ここは必至でコントロールするのでは。

とはいえ、現在の習政権は腐敗撲滅によって
政敵も反撃のチャンスをうかがっているでしょうから、
その勢力がバブル崩壊へと加担する、ということもなきにしもあらず?

とにかく、中国経済がガタガタになると世界経済への影響も計り知れないでしょうから、
今後の上海株の動向が注目されますね。
タグ:上海株
posted by Mr.投資信託やってます at 11:41 | TrackBack(0) | その他投資全般

2015年06月18日

上海株、3%超の下落

ここのところ好調な値上がりを続けてきた上海株がも
16日に3%超の下落をしたようですね。

上海株は、中国経済が軟調になっているのを尻目に、
どんどん株価を上げてきていましたが、
これはバブルだという記事をちょくちょく目にしていました。

そのバブルがいつはじけるのかという見方もあるようですが、
今回の3%超の下落ではバブルがはじけたというほどのことでもないような気がします。

中国ですから、
中央政府がコントロールしようと思えばできると言われていますので、
上海株のバブルもそのコントロールの力で
上手にランデイングさせるのでしょう。

が、しかし、中国経済がひっくり返らない程度に
上海株の大きな下落はいつか来るわけですから、
中国株関連へ投資している人は注意しているほうが良いのかも。
タグ:上海株
posted by Mr.投資信託やってます at 16:08 | TrackBack(0) | その他投資全般

2015年05月14日

日銀のETF買いでのマイナス面

日銀が日本株ETFを買いまくっているのは
多くの方がご存知だと思いますが、
ここへきていろいろな弊害も見せれつつあるようです。

日銀が大量に買うことで流動性が低下しているとも言われていますし、
ファーストリテイリングなどの株を間接的に5%以上保有しているケースも出てきているそうです。

日経平均が2万円前後まで上げて、
そこを維持しているのは日銀がETFを通じて日本株を買っているから、
という一面は誰もが知るところとなっていますよね。

日銀の他に年金の積立金がGPIFを通じても日本株に流れていますし。

なんか、安倍政権の日本経済は好調なんだという演出のために、
日銀のお金とGPIFのお金が使われているような気がして、
とても健全な市場とは言えない状況なのではないかという気がしますよね。

たぶん、どこかで、この反動が来るわけですし。
その頃は、たぶん、安倍政権ではないでしょうし。

株価が維持されているので安倍政権はもっているだけで、
もしに日本株が下がったら安倍政権はガタガタに崩れるでしょうね。

安倍政権って傲慢で抑圧的な感じがして、
なんか生理的にもいやだという反応をしてしまいます。

自分たちは支配者層なんだという体を感じますし、
支配者層目線での政策を取っているような気もして。

もうちょっと民主党がちゃんと頑張ってくれていれば、
安倍政権は誕生していなかったのにと思わずにいられません。

国民が将来的に危険にさらされる気配を感じるのは私だけではないですよね。

って、投信のはなしでなくなってしまいましたが…(^^;
タグ:日銀 ETF
posted by Mr.投資信託やってます at 15:54 | TrackBack(0) | 日本株投信

2015年04月24日

野村の「日本企業価値向上ファンド」3週間で販売停止

野村アセットマネジメントの「日本企業価値向上ファンド」が
3週間で販売停止になるほどのお金が集まったそうです。

当初設定額が1057億円だったものに、
資産総額が資産額は2176億円までにのぼったそうです。

日本株の日経平均が2万円を超える勢いの中、
個人投資家からの投資が殺到したとのことです。

日本株の株価が上がっている要因としては、
日銀の日本株ETFの購入や、
GPIFの資金が日本株に流れている、
いわゆるクジラによる日本株買いが指摘されていましたが、
ここへきて投信などを通して
個人投資家の資金も日本株へ積極的に流れているという現象が起きているのでしょうね。

日経新聞を読んでいても、
日本企業の業績が良くなっている印象が強く感じるようになりましたし、
いよいよ日本企業も完全復活となりつつあるのでしょうか。

とはいえ、なんか、ミニバブル的な気配も同時に感じもします。
タグ:日本株
posted by Mr.投資信託やってます at 11:27 | TrackBack(0) | 日本株投信

2015年03月21日

インド株投信が騰落率上位に

過去一年間の騰落率のランキングが発表され、
インド株関連投信が上位15本の中に
9本もランキングインしたそうです。

インド株はインド経済が停滞気味だったので、
一時期ほどの注目度はなくなっていたと思っていたのですが、
昨年の4月に首相がモディ氏になって
政策が評価されて再び経済が好調となっているようですね。

外資も投資へ積極的になっているのでしょう。

モディ氏が首相になってまだ1年弱ですので、
世界の投資家たちがモディ氏の経済政策に期待している限り、
インド経済は好調が続くと思われますよね。

ということは、今からインド株関連の投信へ投資しても遅くはなさそうな気がします。

ただ、インド株は騰落率の変動が大きいそうですので、
投資するならインド経済状況のウォッチはこまめに見ている必要はありそうですね。
posted by Mr.投資信託やってます at 22:29 | TrackBack(0) | 新興国株投信

2015年02月18日

イオン銀行がラップ型ファンドの販売

イオン銀行がラップ型ファントの販売を開始したそうで、
現在キャンペーンが行われているようです。

ラップ型ファンドとはラップ口座同様の運用を
1万円から購入可能となるサービスです。

投信会社は大和証券投資信託委託ということです。

ラップ口座は本来富裕層向けの資産運用サービスで、
少なくとも数百万円の投資金が必要なサービスでした。

それが、一般的な投資信託と同じように
一万円から投資できるということは、
なんか品質が落ちるのではないかと個人的には思います。

どういう商売でも、
大得意の顧客と普通のお客とは提供するサービスが違います。

資産運用も億単位で預けてくれる人への運用サービスと
一万円で利用できるラップ型ファンドとは運用のレベルが違うはずです。

なので、ラップ型ファンドだからと言って
それほど運用に期待できるというものではなく、
アクティブ型ファントの一種だと思っていいのではないかと個人的には思います。
posted by Mr.投資信託やってます at 21:37 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2015年01月17日

「個人にとっての2014年のベスト投信」を発表

投資信託についてのブログを書いている
名が知れている投信ブロガー115人が「個人にとっての2014年のベスト投信」を選んだ「ファンド・オブ・ザ・イヤー」を発表したようです。

この「ファンド・オブ・ザ・イヤー」はかなり前から発表されていて、
私も4・5年前から毎年注目してみていました。

ベスト10は以下です。

1位 ニッセイ外国株式インデックスファンド/ニッセイ
2位 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)/バンガード・グループ
3位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド/セゾン投信
4位 結い2101/鎌倉投信
5位 eMAXISバランス(8資産均等型)/三菱UFJ
6位 ひふみ投信/レオス・キャピタルワークス
7位 世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト
8位 SMTグローバル株式インデックス/三井住友トラスト
9位 ニッセイ日経225インデックスファンド/ニッセイ
10位 eMAXIS新興国株式インデックス/三菱UFJ

ここ数年、若い年代の人の中にも、
将来の年金が心配だという理由もあり
積立投信をする人が増えていると聞きます。

そういう人たちは、この「ファンド・オブ・ザ・イヤー」を参考に
どの投信を積立購入するか選ぶといいのではないかと思います。

この「ファンド・オブ・ザ・イヤー」を選んでいるブロガーの人たちも
多くは30代〜40代だそうですので
同年代の人たちが選んでいるということでも参考になるのではないでしょうか。
posted by Mr.投資信託やってます at 21:13 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2014年12月23日

直販型投信の魅力

直販型投信の魅力についての記事がありました。

直販型投信とは、運用会社が直接販売している投信です。

一般的には、投資信託は、
運用会社が投信を設定し運用して、
販売は証券会社や銀行などが行っています。

直販型だと販売手数料が安かったりノーロード(手数料無料)だったりしますし、
信託報酬も低く設定されている場合が多いのが特徴です。

代表的な直販型投信としては、
セゾン投信、ありがとう投信、ひふみ投信、
鎌倉投信などがあります。

ちなみに、私は、セゾン投信の
セゾンバンカード投信を積立購入しています。

1本の投信で、分散投資できるということで、
私が最初に買い始めた投信です。
いまでも、毎月、積立購入しています。

はじめて投信を買うという人や
長期的なスパンでコツコツ投信を積立購入したい人には
個人的にセゾン投信はおすすめです。
posted by Mr.投資信託やってます at 14:39 | TrackBack(0) | 投資信託全般