2014年04月23日

海外長期マネーが日本株へ

今年に入ってからでしょうか、
日経平均が何度かちょっと大きな下げをしましたが、
そのたびにまたじわじわと上がるという展開をしているように見えます。

下げの理由としてはヘッジファンドなどの
海外短期マネーが売りを積極的に行っているからと言われていて、
その下げが再びじわじわと上がっているのは
NISAなどにより日本株投資信託への資金が集まっているからと言われていましたが、
海外の長期マネーも日本株へ入ってきていることも関係しているようです。

ただ、アベノミクスの第3の矢と言われる
規制緩和や成長戦略物足りなさがあることには変わりなく
消費税増税による消費の落ち込みも予想される中、
ここで日本経済が失速すると
海外の長期マネーも日本から引き上げかねないわけですから
昨日、アーミテージ氏も言っていたように
安倍政権は経済を第一にやっていってほしいものです。
posted by Mr.投資信託やってます at 21:00 | TrackBack(0) | 日本株投信

2014年03月22日

投資信託セミナーに2600人!

NISA口座のサービスが始まり、
金融機関もCM放映など広告出稿を増やしているなど、
投資信託への関心が広がってきているようですね。

先日、ネット証券会社の4社が
国技館で開いた投資信託セミナーには、
なんと2600人も集まったそうです。

私や私のまわりの知人たちもそうですが、
将来の年金に不安を持ち、
自分年金というかそういうものを
投資信託の積立で作っていこうと考える人たちが増えているのも
関係しているのだと思います。

そういう年金への不安とNISAサービス開始のタイミングが重なり、
このような投資信託セミナーをはじめとした
金融商品のセミナーに関心を持ち参加される方が増えているのではないでしょうか。

-------------------------------------------------

株式や債券に投資する「投資信託」のセミナーが21日、東京・両国の国技館で開かれ、投資への関心が高まっていることを背景に、およそ2600人が参加しました。

インターネット系の大手証券会社4社が東京・両国の国技館で開いたセミナーには、主催者側の発表でおよそ2600人が集まりました。
初めに証券会社の代表が、「デフレ脱却の実感が出てくるのはこれからだろうし、今こそ資産運用を考える絶好のタイミングだ」と呼びかけました。
会場では、投資信託の仕組みを学ぶブースに加え、ことしから始まった個人投資家向けの優遇税制、「NISA」を紹介するブースにも多くの人が集まっていました。

(NHK-2014年3月21日)
-------------------------------------------------

タグ:セミナー
posted by Mr.投資信託やってます at 12:40 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2014年02月19日

NISA口座申請、600万超に

NISA口座の申請受け付けが今年に入って開始となりましたが、
既にNISA口座開設申請が600万件を超えているそうです。

政府が目標としている口座数の半数を超す数字ということです。

政府は今まで「貯蓄から投資へ」という掛け声で
何度か投資へお金を向ける政策を取ってきましたが、
今回のNISAほど成功したことはありませんでしたよね。

NISA口座を開設する人がどの年代の層なのか分かりませんが、
投資信託のメイン購入者であった年金世代の方々以外の方たちが
今回NISA口座の開設に向かっていということならば、
将来の年金に対する不安から、
自分で年金を補完するものを作っておこうという考えからなのではないかと、
私は考えます。

私は、NISA口座を開設していませんが、
投資信託の積立を3つの投資信託で行っています。

これは、将来、年金だけでは生活していくだけの収入が見込めないから、
個人で年金を積み立てているという感覚です。

現役世代で私のように考えて
投資信託などの金融商品を購入している人は増えているのではないでしょうか。

----------------------------------------------

個人の株式や投資信託への投資を税優遇する、「NISA(ニーサ)」(少額投資非課税制度)が2014年1月に始まった。国税庁によると、昨年末時点で475万口座が開設された。野村総合研究所の試算では、申請ベースで1月末に約650万件、今年末には865万件に達すると見込む。

2020年に1500万口座とする政府目標の半分クリアが年内に視野に入る順調さで、「株価の下支えにもつながる」と証券会社の期待も高い。ただ、必ずしも「新規開拓」につながっていないなど課題も多い。

(J-CASTニュース-2014年2月17日)
---------------------------------------------
タグ:年金 NISA
posted by Mr.投資信託やってます at 15:43 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2014年01月21日

NISAの欠点

今年に入ってNISA口座サービスが始まりました。
私は、NISA口座はどこの証券会社でも開設していません。

投資信託を購入している会社は2社、
セゾン投信とマネックス証券です。

それともう一社、楽天証券にも口座を持っています。

でも、どこの会社でもNISA口座は開設していません。

上限100万円まで利益に関しては非課税というメリットは分かるのですが、
デメリットもいろいろ言われていますし、
私は、今後、おそらく10年以上は資産形成のために投信を買い続け、持ち続けるつもりですので、
NISAはとりあえず10年限定でということですよね。

だから、私は、NISA口座を開設する必要もないかなと思っています(今のところは)。

デメリットはいろいろあるらしいですので、
安易にNISA口座にしない方が良さそうという声も聞きます。

-------------------------------------------

NISAには致命的な欠点があります。最長の投資期間である5年を経過した時に損が発生していると、損益通算や損失の繰越が出来ないばかりか、「その時点の価格が取得価格」となってしまう事です。これはどういう意味かというと、100万円で投資した株が、非課税期間終了時に80万円になっていたとします。すると、このケースでは80万円で取得した事になります。低い価格で取得したことになれば、その分売却時の利益が増えて税金が余計に掛かってしまいます。たとえばその後120万円で売った場合、差額の40万円が利益となり、税金は8万円です。本来ならば取得価格は100万円ですから、20万円の利益で4万円の税金のはずが、余計に4万円も取られているわけです。

しかも、これは利益が出ているのでまだマシなケースです。本来ならば損をしている90万円で売ったとしても形式上は10万円の利益が発生しているとみなされ、税金も取られてしまうわけですから、踏んだり蹴ったりです。

(BLOGOS-2014年1月7日)
--------------------------------------------------
タグ:非課税 NISA
posted by Mr.投資信託やってます at 15:25 | TrackBack(0) | その他投資全般

2013年12月18日

今年上がった投信は日本株投信

今年上がった投信、
つまり騰落率が高かった投信のランキング上位は、
ほぼ全て日本株関連の投資信託ということです。

去年の暮れ頃の日経平均は9000円前後だったものが、
今現在は1万5000円前後ですからね。

日経平均でも5割以上の値上がりとなったわけですから
日本株投信が騰落率が高かったのはわかります。

中小株や成長株へ投資する投資信託では、
日経平均以上の利益を得ていると思います。

日本株限定で投資する投資信託以外、
バランス型投信も日本株が上がりましたし、
米国株も上がっていますので
かなり利益を含んでいるのではないでしょうか。

--------------------------------------------------

今回紹介するのは、国内全公募投資信託を対象にした過去1年間の騰落率ランキングだ。3カ月前と同様、誌面に掲載した上位15本は、全て日本株式関連だった。国内株式相場の好調さを如実に表す結果といえる。


騰落率首位は前回と同じく「JASDAQ─TOP20指数ファンド」。同投信も含め、中小型株に特化するタイプが上位に7本食い込むなどランキングを盛り上げた。

(日本経済新聞-2013年12月16日)
--------------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 17:04 | TrackBack(0) | 日本株投信

2013年11月20日

医療・介護関連のリート

大和証券グループが医療・介護施設へ投資する不動産投資信託(REIT)へ参入するそうです。

来秋をめどに上場ということですので、
ちょっと先の話になりますが、
医療・介護分野の施設は今後増加をしていかなければいけないですし、
そういう日本の将来像を見据えたうえで、
この不動産投信に期待して投資してみようかと思う方は多いのでは。

介護施設は依然として不足しているようですし、
病院も医師不足の不足、地方での病院施設の不足が問題視されていますので、
この投資信託で集めた資金が有効に使われるのでしたら、
それらの本題の解決の一助にもあるかもしれないという社会貢献的な側面も持つ投資とも言えそうですよね。

----------------------------------------------

大和証券グループ本社は投資会社のエイ・アイ・ピー・ジャパン(AIPジャパン)と組み、有料老人ホームなどに投資するヘルスケア専門の不動産投資信託(REIT)に参入する。資産規模は300億〜500億円を見込み、来年秋をめどに東京証券取引所への上場を目指す。政府は今後、同分野専門のREITを解禁する見通しで、三井住友銀行などが準備している。証券大手の参入で裾野が広がりそうだ。

(日本経済新聞-2013年11月15日)
-----------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 16:06 | TrackBack(0) | 不動産投信

2013年10月20日

投信選びは「100−自分の年齢」がいいそうです

投資信託を購入際にリスクの分配が大切だと言われています。

例えば、株式へ投資する投信と、債券へ投資する投信の両方へ半分ずつ投資するとか。

株式でも債券でも、さらに、国内のものか、先進国のものか、新興国のものかありますので、それらに分散して投資してリスク分散します。

それで、リスク分散のための分散投資の割合はどうすれば良いのか、と思っている人も多いですよね。

私も、ちょうど良い割合はどうなんだろうと思っていました。

そこで、一つの考え方として、「100−自分の年齢」で考えるといいそうです。

-----------------------------------------------

帰宅後、迷った末にAさんが選んだのはTOPIX連動型のインデックス投信と主に国内外の債券で運用する投信。配分は「100から年齢をひいた数字の割合を株式で持つのが目安」(投資信託事情の島田知保編集長)という指摘を参考にする。30歳なら株式を70%と債券を30%、60歳なら債券を60%にする。若い世代はより長期間運用できるため、多少リスクをとっても株式を多めにする。一方、高齢者は資産が大きく減るリスクがある株式を避け、債券を厚くするのが王道とされる。

(日本経済新聞-2013年10月12日)
----------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 16:40 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2013年09月17日

日本株関連が上位を独占

過去1年の騰落率ランキングで
日本株関連の投資信託が上位を独占したそうです。

上位15本がすべて日本株関連の投資信託となったとのことです。

特にジャスダックへ投資する投資信託の騰落率はすごかったようです。

三井住友の「ジャスダックトップ20指数ファンド」は
1年間の騰落率が494.55%です。

純資産総額が18億円ほどの小さいファンドですが
この投信へ投資していた方はすばらしいリターンを得ているということになりますね。

日本株はここ1年、日経平均で5000円ほど上昇していますから
日本株関連投資信託を2・3年前から購入して持ち続けていた方は
みなさんそれなりのリターンを得ていますよね。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックも決定し、
インフラ整備や外国からの観光客増加なども見込まれ、
2020年までに日本が大きな震災に見舞われない限りは
さらなる株価上昇もありえるのではないでしょうか。

来年の消費税増税で経済の腰折れがないかも少しは心配ではありますが。

----------------------------------------------

今回は国内全公募投資信託を対象にした過去1年間の騰落率ランキング(2013年6月末時点)を紹介する。上位15本は全て日本株関連。中小型株に特化するタイプが目立ち、指数連動型や通貨選択型も含めると15本中7本に上った。他に、3位の「証券ジャパン日本株オープン」など、中小型株にも積極的に投資する投信も上位に入った。

アベノミクスによる景気回復期待で、日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)はともに1年間で約5割上昇。新興市場はさらに堅調で、ジャスダック市場全体の値動きを示すジャスダック指数は約7割も上昇した。首位の投信が連動を目指す「JASDAQ─TOP20指数」の上昇率は526%だ。

(日本経済新聞-2013年9月15日)
---------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 15:43 | TrackBack(0) | 日本株投信

2013年08月22日

楽天証券が、投信の基準価額等メール通知

ネット証券会社の楽天証券が、
投資信託の基準価額や分配金などを通知するサービス
「投資信託自動メール」を今月下旬から開始するそうです。

投資信託を保有している方なら、
基準価額の変化や分配金についてもっと頻繁に知りたいという方は案外多い気がします。

投資信託を保有していると、
運用成績などについて、
月に1度程度の割合でメールなどでお知らせがありますが
値動きが激しいときなどはもっと短いスパンで知りたいと思うことがありますからね。

楽天証券の「投資信託自動メール」は、
メール頻度などについて自分で任意の設定ができるとのこと。

他の証券会社で投資信託を購入して保有している方も、
そのようなサービスを欲しいと思う人は多いのではないでしょうか。

---------------------------------------------------

楽天証券はこのたび、投資信託の基準価額や分配金の支払い状況などを電子メールで知らせる「投資信託自動メール」サービスを8月下旬(予定)からスタートすると発表した。

同サービスでは、保有している投資信託の分配金支払い情報や顧客自身で設定した投資信託の基準価額などをメールで知らせる。その他、あらかじめ目標基準価額(上昇・下落)を設定することで、保有した投資信託が目標基準価額に到達した時点で通知される。

(マイナビニュース-2013年8月20日)
---------------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 15:25 | TrackBack(0) | 投資信託全般

2013年07月31日

星野リゾートの不動産投資信託

星野リゾートの不動産投資信託が上場され、
なかなかの人気をはくしているようです。

星野リゾートは全国でホテルや旅館を経営されていて、
宿泊客には評判が良いですよね。

その星野リゾートが今後展開するホテル・旅館の費用に使われる原資となるのでしょうから、
星野リゾートが経営するホテルや旅館なら今後伸びるだろうと考える方が多く、
今回の上場に際して購入をされた方が多かったのだと思います。

不動産投信を購入するうえで、
その投信が具体的にどのような不動産へ投資されているのか投資者としてはより具体的に知ることができれば安心ですし、
星野リゾートの場合、星野リゾートがせ経営する現存のホテルや
これからオープンするホテル・旅館をチェックすれば、
投資し続けるべきか解約すべきか判断しやすいですからね。

----------------------------------------------

軽井沢などで高級感のある旅館やスキー場ホテルなどを展開し注目されている星野リゾート系の不動産投資信託が12日、東京証券取引所に上場した。公開価格51万円を11.8%上回る57万円の初値を付けた。ホテル、旅館など観光施設主体の不動産投信は珍しい。

 この不動産投信「星野リゾート・リート投資法人」は、星野リゾート・アセットマネジメントが運用する。上場に当たり同社では「この投資を通じて日本の観光産業で成長を享受できる仕組みを作る」とコメントしている。

 値頃感がある投信として、上場前から人気が出ていた。

(MSN産経ニュース-2013年7月11日)
----------------------------------------------
posted by Mr.投資信託やってます at 14:41 | TrackBack(0) | 不動産投信